医師の妻に聞く!【医師と結婚できる女性】の特徴8選-キャリア女性タイプの医師妻と家庭的タイプの医師妻の違い

医師の妻になれる女性を結婚相談所で探す男性医師

この記事の執筆者:この記事は、タイプの異なる2人の医師妻が執筆しています。

キャリア女性タイプの医師妻(葉月):独身時代は、外資系企業でバリバリと働く所謂キャリア女子でした。30代半ばで結婚相談所の婚活で医師と結婚。その後、自身の婚活経験を基に、女医・キャリア女性の為の結婚相談所マリアージュ・プリヴェを設立し、仲人歴は8年以上に。

家庭的タイプの医師妻(萌子):20代で医師と結婚し、専業主婦生活を満喫中。仕事が忙しい医師の夫を支えながら、家事と育児はワンオペ気味ながらも、大好きな子供との時間を大切にしている。中学から大学まで、名古屋ではお嬢様学校として有名な女子校である、金城学院卒。女子校出身者や名古屋女子の婚活を応援。

目次

はじめに:現代の「医者の嫁」「医師の妻」には色々なタイプがいる

結婚相談所マリアージュ・プリヴェの葉月です。ネットの検索で「医師の妻 特徴」や「医者と結婚できる人」と検索すると、「夫を支える、家庭的で献身的な美しい女性」というイメージばかりが出てこないでしょうか。それを見て、

「仕事を頑張っている私には、医師との結婚は無理なのかな、向かないのかな…」

と思ってしまうキャリア女性や高学歴女性も多いかもしれません。しかし、私自身、独身の頃には外資系の金融機関でバリバリと働くキャリア女性でした。また、私は自身のキャリア女性としての婚活経験を活かしたいと考え、女性医師・キャリア女性に特化した結婚相談所を運営して約8年以上になりますが、当相談所ではたくさんの女医さん・キャリア女性さんたちが医師と成婚されていきます。

「医師と一番結婚しやすい女性の職業は何ですか?」

と聞かれれば、私は迷わず「女医さん」と答えます。実は、私が婚活をした今から約10年前は、まだまだ結婚相談所での婚活において、医師と結婚するには「家庭的タイプ」の女性が優勢でした。でも、今は全く違います。現在の「結婚相談所の婚活」で、医師と一番結婚しやすいのは「女医さん」です。そして、その次に医師と結婚しやすいのは、実は「キャリア女性」なのです。

結婚相談所の婚活で男性医師から人気が高い女性医師

また、昔ながらの「夫を支える」というタイプの女性であっても、今の時代は専業主婦タイプより、薬剤師などの医療系職種や、公務員などの「堅実な職種」の女性が医師の妻として選ばれるケースがとても多くなっています。

そして、ここが一番大事な部分になりますが、当相談所で医師と成婚されていった女医さん・キャリア女性さんたちは、医師と結婚する為に無理して「家庭的な部分を全面に押し出したり」、「癒し系を装ったり」された訳ではありません。

彼女たちは、自身のキャリアや知性をちゃんと見せた上で、男性医師から結婚相手として選ばれているのです。キャリア女性が本当に知りたいのは、単に医師と結婚できるかどうかではないはずです。「自分のキャリアや知性を大事にしながら、医師と対等なパートナーシップを築いて結婚することができるのか?」というリアルな現実のはずです。

一言で「医師の妻」と言っても、実は全く異なる二つのタイプが存在します:

1.女医・キャリア女性タイプ
自身の仕事を持ち、お互いに尊敬し合いながら一緒に家庭を運営する共同経営者のようなパートナー

2.家庭的・専業主婦タイプ
確かな教養とマナーを持ち、激務の夫を陰から全面的に支えて家庭を守るパートナー


今回は、元キャリア女性の私(葉月)と、女子大卒で現在は専業主婦の医師妻である萌子さんの2人の『異なるタイプの医師妻の視点』から、【医師の妻の特徴・医者と結婚できる人の条件】をそれぞれのタイプ別に詳しくお伝えします。

あなたに合う「医師の妻」のタイプはどちらでしょうか。ご自身の強みや価値観と照らし合わせながら、ぜひ最後までお読みください。

【女医・キャリア女性タイプ】医師の妻になれる『仕事を頑張る女性』の特徴8選

「医師と結婚するには、仕事を辞めて家庭に入らなければならないのでは?」とお考えのキャリア女性も多いかもしれません。しかし、現代の婚活市場において、自立したキャリアや高い知性は、男性医師から「結婚相手」に選ばれる上での非常に強力な武器になります。

ここでは、仕事を続けながら対等なパートナーシップを築く「女医・キャリア女性タイプ」の医師妻の特徴について、解説していきます。

1.【学歴】医師と結婚できる女性に共通する知的水準と会話のテンポ

高学歴な女性が集まる結婚相談所の婚活では、最初にプロフィールを見てお見合いの判断をするため、学歴や職業などの条件面はどうしても最初に見られやすくなります。特に医師のように人気が高い男性の場合、女医さんやキャリア女性が持つ高い学歴は、最初から大きな強みになります。

ただし、学歴があればそれだけで選ばれるわけではありません。お見合い成立の先で見られるのは、実際の「知的水準」や「会話のテンポ」が合うかどうかです。

  • 話の本質がすぐ通じること
  • 物事をロジカルに整理して話せること
  • 相手の話を正しく理解し、適切な距離感で返せること

男性医師は、日常の会話が自然に成立し、「一緒にいて知的に疲れない相手」を求めています。学歴はお見合い成立の入口として大切であり、その先で結婚相手として選ばれるために必要なのが、この会話のテンポや知的水準の一致なのです。

2.【家庭環境】実家との付き合い方や生活感覚のスタンダード

こと、結婚相手として人気の高い男性医師が、敢えて結婚相談所で婚活をするのは、結婚相手の経歴やバックグラウンド、つまり「どのような環境で育ってきたか」まで含めて、きちんと確認したいからです。これは、医師に結婚相手として選ばれるには、由緒ある名家の女性でなければいけないという話ではありません。大切なのは、育ってきた家庭環境や、それによって培われた「生活感覚」に大きなズレがないことです。

現実として、医師をはじめとするハイスペックな男女の多くは、子どもの頃から知育や教育だけでなく、日々の「食」や「健康」にも高い関心を持つ家庭で育っています。例えば、小学校や中学校から子供を有名私立に通わせるようなご家庭では、食事がファストフードやコンビニのご飯ばかりだということはほとんどありません。母親が栄養バランスや添加物などの食の安全性を考えて用意してくれた食事を「当たり前のように」食べて育っている人がほとんどです。

その結果、女医さんやキャリア女性の多くは、忙しくても最低限の自炊はしたり、たとえ外食であっても栄養バランスを考えたメニューを心がけたりするなど、日々の生活水準への意識が自然と高くなっているのです。少なくとも、1日3食インスタント食品を食べています、という様な方はほとんどいません。

そういう、育ってきた環境や実家の生活環境から影響を受けやすい「生活のスタンダード」が近いことは、男性医師にとって、それだけで強力な安心感になります。自分と近い教育環境、そして実家と同じような心地よい「生活の温度感」を持ち、結婚後も自然に家庭を作っていけそうだと感じられること。それこそが、現代の医師婚活における「価値観が合う」ことの大事な一部になっています。

医師の家族が団らんする様子

3.【女性らしさ】社会性のある落ち着きとTPOに応じた見せ方

医師に限らず、ハイスペックな男性は結婚相手の外見をしっかり見ています。これは単に「美人でなければいけない」という意味ではなく、清潔感があるか、自分に似合うものを分かっているか、TPOに合わせた見せ方ができるかという点です。仕事ができる人ほど、自分が人からどう見られるか、その場にふさわしい装いの重要性を理解しています。キャリア女性の場合、この「自分の見せ方を知っていること」自体が大きな魅力になります。

仕事の場ではきちんとしたスーツ姿でプロとしての信頼感を醸成し、会食やデートの場では上品で女性らしいワンピースで柔らかさ・話しやすさも醸し出せる。華美すぎず地味すぎず、上質な素材感を取り入れながら、ホテル、レストラン、日常のデートで服装の温度感を変えられる。これは、社会の中で培ってきた知性や落ち着きがあってこそ表現できる「女性らしさ」です。

当相談所でご成婚されたあるキャリア女性が言っていたことで、私がすごく覚えていることがあります。それは、「ファッションも、文化の一部だと思う」と。単に「異性ウケ」や「あざとさ」という表面的なものではなく、ファッションを文化としてとらえていらっしゃるその感性に、同性ながら「素敵だな」と惚れ惚れしたのを覚えています。

また、婚活における「外見」というと、顔の造形やスタイルを考える方が多いかもしれませんが、そうではないのです。婚活で「外見」という時、それは、立ち居振る舞いを含めた「その人が醸し出す印象」を指していることがほとんどです。どんなに、顔の造形が整っていても、言葉遣いが汚かったり、動きがせわしなかったりすると「魅力的な人」という印象にはなりません。そういうトータルでの「魅せ方」「見られ方」を理解されている人が医師の妻になっていくと感じています。

医師の妻として相応しい上品なファッションを選ぶ女性

4.【仕事への現実理解】医療現場のリアルを許容できる深い尊重

ここで必要なのは、自分を下げるような謙虚さではありません。大切なのは、医師という仕事への尊重と、医療現場のリアルを理解できることです。

「医師だから人格者に違いない」「いつも優しく、献身的であるべき」と、医師を過度に美化してしまうと、実際の結婚生活との間にズレが生まれやすくなります。医師も一人の人間であり、外で責任ある立場で踏ん張っているからこそ、家庭では弱音を吐きたい時もあります。

また、医療現場は綺麗事だけで回っている世界ではありません。急患、患者さんの急変、当直、病院内の組織構造など、本人の努力や要領だけではどうにもならない理不尽や予定変更が多々あります。

ビジネスの世界で生きるキャリア女性ほど、「もっと仕組み化すればいいのでは」と考えたくなることもあるかもしれません。しかし、現場のリアルを理解し、外から見た正義感や効率論で夫を裁かないこと。家庭の中では、夫の人間らしい部分も受け止められること。この線引きと理解こそが、医師との結婚生活に必要不可欠なことであり、医師の妻に求められる資質なのです。

5.【心の余裕】感情的なコミュニケーションコストの低さ

男性医師が、結婚生活や妻に求めることの上位に来るのは、やはり「一緒にいて安心できること」、「穏やかな気持ちになれること」です。しかし、キャリア女性の妻に求められる「癒し」とは、必ずしも「いつも、ふんわりした雰囲気で、笑顔でいること」だけではありません。それ以上に「コミュニケーションコストがかからないこと」が強い癒しと安心感になります。

医師は、仕事の中で非常に多くの説明、判断、調整をこなしており、日々の仕事そのものにかなりのコミュニケーション負荷がかかっています。そのため、「プライベートの場でまで、毎回細かく説明しなければ伝わらない」、「少し連絡が遅れただけで強く不安になられて感情のケアに多くの時間を取られる」というタイプの女性が、男性医師から結婚相手に選ばれることはまずありません。

「必要なことは後で落ち着いて話せば良い」と判断できる女性側の冷静さ。相手が明らかに疲れている時に「今すぐ私を安心させて」と感情をぶつけない自立心。

  • 話が通じる安心感
  • 状況を分かってくれる安心感
  • 必要以上に感情的な負荷をかけない安心感

これが、男性医師から唯一無二のパートナーとして選ばれる女性の大きな特徴の1つです。

6.【家庭運営の視点】家事・育児を「チーム」としてマネジメントする力

従来の「家庭的タイプ」の医師妻像だけを思い浮かべてしまうと、

「結局、家事・育児は女性がワンオペでするしかないんでしょ?」

と感じてしまう女性も多いかもしれません。

確かに、医師という仕事は時間的な拘束が大きいため、「家のことや子どものことについて、ある程度は妻が全体を見て采配してくれると助かる」という本音を持っている男性医師は少なくありません。

しかし、それは「仕事を続ける妻に、家事も育児も、仕事も全部一人で背負わせたい」と思っている訳ではないのです。SNSなどでは、よく「家計の負担割合をどうするのか」「家事育児の負担割合をどうするのか」といった議論で炎上することがありますが、医師の妻になる女性は、家計・家事・育児といった家庭運営での必要な事項を「夫と妻とどちらが負担するのか、どちらの負担が大きいのか」という視点では見ていません。

夫婦・家族という「one team」で、どうするのが「チーム全体の幸福の最大化」に繋がるか、という見方をします。

キャリア女性タイプの医師の妻の最大の特徴は、現実を踏まえて柔軟な考え方ができる、大局的な考え方ができる、ということです。例えば、妊娠・出産で自身の体調や体力的に、「少し仕事をセーブしたいな」と考えれば、仕事はセーブして、その分、家事育児を主体的に行い、家計は夫に任せるという判断をします。これは、「今まで独身時代に仕事に全力投球してきたキャリアと実績があるからこそ許される働き方」です。また、逆に、「意外と、体力面も大丈夫で、仕事にも早めに復帰したい」と考えるなら、共働き同格婚の最大の強みである経済力を駆使して、家事代行やベビーシッター、時短家電のフル活用、双方のご実家の支援も上手に頼りながら、自分が仕事をしやすい環境を整えることができます。

仕事で複雑なプロジェクト管理やスケジュール管理、必ずしも「自分の味方だけではない」環境でキャリアを積んできた女性は、家庭という「自分のホーム」で、愛する夫が常に味方をしてくれる環境では、余裕で色々な調整をやってのけることができるのです。

医師の夫も、そんな妻の「家庭内マネジメント力」を目の当たりにして、妻に対する尊敬を益々募らせ、「せめて家計の負担くらいは自分に全て任せて欲しい」という申し出をされているご成婚者の医師妻さんがたくさんいらっしゃいます。

医師と結婚するキャリア女性の特徴は、「仕事は好きだけど、人生で大事なことは、仕事だけではない」と考えていることです。その柔軟な人生観があるからこそ、結婚生活の様々な局面で、お互いにとってベストな判断を選択していけるのです。

7.【社会性】結婚後の人間関係を円滑にする柔軟な振る舞い

挨拶や食事のマナー、目上の方への礼儀ができることはもちろん大切ですが、それ以上に「場に応じた社会性と振る舞い」ができるかどうかが重要です。

医師との結婚では、本人同士の相性だけでなく、周囲との関係性も大切になります。義両親との顔合わせ、親族付き合い、夫の同僚や先輩との食事、子どもが生まれた後の教育環境や保護者同士の付き合いなど、結婚後にはさまざまな場面があります。そのような場で、相手の立場を考えて話せること、初対面の方にも感じよく挨拶できること、場の空気を読んで自然に会話に入れること。そうした社会性がある女性は、結婚相手として安心して周囲に紹介しやすいのです。

キャリア女性は、仕事の中でさまざまな立場の人と関わってきた経験があり、それは結婚後の人間関係にも大きな強みとして活きます。医師家庭が大切にしてきた価値観や文化に対して、頭ごなしに「今の時代はこうですよね」と正論だけで押し通すのではなく、一度理解しようとする姿勢を取れること。自分らしさを保ちながらも、周囲に安心してもらえる振る舞いができることは、結婚生活を円滑に進めるための高度な社会性なのです。

8.【現実的な判断力】限られた時間で結婚へ進むための決断力

『医師と結婚できる女性の特徴8選』の最後は「結婚相談所で医師と結婚できる女性」という視点に絞ってお話をしたいと思います。「医師と結婚できる女性」と言っても、普通恋愛やアプリで医師と結婚するのと、結婚相談所の婚活で医師と結婚するのでは、「方法」も「向いている人」も全く異なってくるのです。

結婚相談所の婚活の婚活の特徴は、「成婚(婚約)までのスピード感」と「成婚までは婚前交渉なし」という真面目なルールの徹底にあります。一般的に、普通恋愛で結婚する場合の交際期間は2~3年と言われていますが、結婚相談所ではお見合いから成婚まで3ヵ月(最長6ヵ月)というルールがあります。そして、成婚退会するまでは婚前交渉が一切禁止されているのです。

女性の場合は、結婚相談所での婚活を選ぶ理由の最たるものは、「次にお付き合いする男性とは結婚したい」「結婚前提ではない男性と、身体の関係を持ちたくない」ということがほとんどです(既婚者に騙されたくない、なども含みます)。これに対して、男性、特に男性医師の場合は、「仕事が忙しい中でも、効率的に、良い人を選びたい」というのが本音です。

結婚の覚悟が決まっている男性医師は、「時間の無駄」を一番嫌います。そして、ここが難しいところなのですが、男性は女性に比べて、恋愛の温度感が進むのが早いケースがほとんどです。女性は時間をかけて徐々に好きになっていく方が多いのに対して、男性は、お見合いの初対面での会話や、その後の1~2回のデートで「気持ちが高まるか」「高まらないか(交際を終了するか)」を自然と判断することがとても多くなります。

男性も、もちろん好きな女性の為には時間をかけますし、相手の気持ちが高まるのを待って、徐々に関係構築をしていく努力をします。しかし、女性の側があまりにも長い期間「まだ決められません」と意思決定を先延ばしにしてしまうと、「もういいや」と気持ちがスーッと冷めてしまうタイミングというのがあったりするのです。これは、言葉で説明するのがなかなか難しいのですが、「脈が無い」ということは、男性にとってじわじわとボディーブローのように効いてきます。これは男性医師に限ったことではないのですが、ハイスペックな男性は「打てば響く」女性が好きです。「打てば響く」とはどういうことかと言えば、「手ごたえがある」「頑張りがいがある」「愛情の注ぎがいがある」ということです。

これは、何も愛情に見返りを求めているということではありません。多くの女性が望むように、男性もまた女性から愛されて結婚したい、と考えています。一方的な想いを押し付けるのではなく、ちゃんと「相思相愛」になれる相手を求めているのです。

結婚相談所という、次々と候補者が現れ、同時並行で色々な異性と仮交際ができる、という特殊な環境下においては、ことさら、「相手からも愛情を感じられる」ことが重要になってきます。そして、「いつまでも決められない」「もっといい人がいるかもしれない」と決断を先延ばしにしてしまう女性は、本当に不利になってしまうのです。

仕事で常に決断力を鍛えられ、「タイミングを逃してしまうことのリスク」を身を持って理解しているキャリア女性は、その決断力が「最後の決め手」になって、「医師の妻」に選ばれているケースがたくさんあります。

【家庭的・専業主婦タイプ】医師の妻になれる『専業主婦タイプの女性』の特徴8選

続いては、結婚後に家庭をしっかりと守り、専業主婦として夫を支える「家庭的・専業主婦タイプ」の視点から、医師から選ばれる女性の特徴を萌子さんにご紹介いただきます。


はじめまして。医師妻&専業主婦で、現在子育て中の萌子です。医師との結婚といえば、誰もが羨むハイステータスな生活、経済的にも一生安泰と思われる方も多いのではないでしょうか。実際、厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」のデータを見ても、医師の平均年収は非常に高い水準を誇っています。

経済力だけでなく、医師には社会的な地位や名誉も備わっているため、「一人の人間としても尊敬できる」「人格者に違いない」と感じて、医師との結婚に憧れる女性はたくさんいます。しかし、実際に医師との結婚を叶えられる人はごくわずかです。現代において、医師から結婚相手として選ばれるのはどのような女性なのでしょうか。私が夫との交際期間中に気を付けていたことも踏まえて、8つのポイントからお伝えしていきます。

エプロン姿で料理をする家庭的な医師の妻

1.【学歴】子供の教育を安心して任せられる知性

医師は一般的に自身が高学歴であるため、生まれてくる子供の教育についても、自分と同様に高い水準の教育を受けさせることを前提に考えているケースが非常に多いです。特に将来的にクリニックを継ぐ可能性がある開業医の医師は、結婚後の跡継ぎのことを重要視します。

そのため、結婚相手の女性にも、子供の教育を安心して任せられるレベルの学歴を求める男性医師は少なくありません。必ずしも難関大学卒であることまでは求められませんが、少なくとも大学卒業以上の学歴がある女性の方が、医師婚活においては有利に働きやすいのが現実です。結婚相手選びには医師本人だけでなく、医師のご両親の意見や意向が入ってくることもあります。

2.【家庭環境】実家のご両親からも歓迎される育ちの良さ

すべての医師に当てはまるわけではありませんが、やはり結婚相手の女性の実家や育ちを気にする医師は多いです。特に、代々医師の家系など、格式のある環境で育った医師は、結婚相手にもそれ相応の「育ちの良さ」を求めます。

これは医師本人というよりもむしろ、医師のご両親から求められる要素でもあります。育ってきた環境は本人では選ぶことができない要素ですが、だからこそ、お見合いや交際の段階で「育ちが知れる」と思われてしまわないような、最低限の知性、教養、丁寧な立ち振る舞いを身に着けておくことが大切になります。

3.【容姿】お嬢様風で品のある「容姿端麗さ」

やはり男性医師は非常にモテますので、結婚相手の女性にはある程度の外見の美しさも求めます。ハイスペックな男性の結婚相手に選ばれるには、容姿端麗であることは大切な要素になってきます。

ただし、ここでいう「容姿端麗」とは、単に派手で美人という意味ではありません。育ちの良さを感じさせる「お嬢様風」の上品な雰囲気を持った女性や、清潔感があり誰からも好印象を持たれるようなスタイルが選ばれやすい傾向にあります。華美すぎる装いや、ギャル系の派手な雰囲気の女性は、医師の結婚相手としては選ばれにくいのがリアルなところです。

健康的な美しさを大事にする医師の妻

4.【謙虚さ】多忙な夫のペースに自然に合わせられる心遣い

男性医師は、一歩引いて自分を立ててくれる謙虚な女性を好みます。医師の仕事は神経も体力も使う大変ハードなものです。そのため、家庭に帰ってきたときに、妻の我が儘をすべて受け止める精神的な余裕はない場合がほとんどです。

「夫には毎週末の家事を一分一秒きっちり分担してほしい」「お休みの日には必ずショッピングに付き合ってほしい」という要望が強すぎる女性は、医師との結婚生活においてお互いに苦しくなってしまうかもしれません。

男性医師が求めているのは、夫の仕事を陰ながらサポートし、自分の機嫌は自分で取れるような自立した謙虚さです。家事やお買い物を一人でこなす時間を、自分のペースで楽しみに変えられるようなマインドを持つ女性が、医師妻には向いていると感じます。

5.【癒し】日々の激務と緊張感をリセットさせる温かさ

医師は、穏やかで一緒にいてホッとするような「癒し系」の女性を結婚相手に選びます。医師の仕事は不規則で、時に人の命に関わる過酷な労働です。常に緊張感に晒されているため、仕事から離れたプライベートの時間には、心からリラックスできる癒しを求めます。

女性が家庭で「安心できる存在」になれれば、男性医師はさらに仕事に打ち込むことができるでしょう。ここでいう癒し系の女性とは、いつも笑顔を絶やさない優しい雰囲気や、物事を前向きに捉えるポジティブさを持っている人のことです。毎日を穏やかに機嫌よく過ごせる女性は、男性医師にとって非常に魅力的な結婚相手です。

穏やかな笑顔で、癒し系な雰囲気の医師の妻

6.【家事育児】夫に頼らずとも家庭を守るパワフルさ

医師という職業は基本的に激務です。家に帰れる時間が遅かったり、お休みの日であっても急な呼び出しがあれば病院に駆けつけなければならなかったりします。仕事のことに精一杯で、家庭にいる時間が少なくなるのは日常茶飯事です。

そんな事情を深く理解した上で、家事はもちろん、ワンオペでの子育てになっても安心して任せられるような「家庭的な力強さ」を持つ女性が求められます。男性医師は、年収やステータスだけに目を奪われて近づいてくる浮ついた女性ではなく、自分自身の仕事をしっかり理解し、家庭をしっかりと守ってくれる常識ある聡明な女性を求めているのです。

7.【マナー】どこに連れて行っても安心な品格

医師という職業は、学会の同伴や、医療関係者との食事会などに夫婦で出席する機会が少なからずあります。そんな時、やはり隣にいて品のある女性かどうかが重要になってきます。

夫の社会的信用や顔を立てるという意味でも、妻の役割は重要です。挨拶や美しい言葉遣い、テーブルマナーなどがきちんとでき、「どのような場に出しても恥ずかしくない女性」であることが求められます。

8.【精神的自立】一人の時間を豊かに過ごせる充実感

医師は経済的に十分な余裕があるため、結婚相手の女性に対して「経済的な自立(収入)」はまず気にしません。しかし、その一方で「精神的に自立した女性」を非常に好みます。

医師は激務のため家を空けることも多く、妻を一人にしてしまう時間がどうしても長くなります。そんな時に、寂しさから夫に依存して帰りをただ待ち続けるのではなく、自分の趣味や習い事を楽しんで、一人でも充実した時間を過ごせる女性に惹かれるようです。ピアノ、茶道、華道、料理といった、「一人で没頭できる教養ある趣味」を持っていることは、夫を待つ時間を豊かなものにするためにも、非常に大切な自立の要素だと感じています。

医師の結婚式を連想させる上品な白いブーケと招待状

まとめ:両極端な「医師妻タイプ」を知ることで、あなたに本当に考えて欲しいこと

さて、2タイプの『医師と結婚できる女性の特徴8選』について解説してきましたが、いかがだったでしょうか。この記事をお読みくださったあなたは「医師と結婚できる女性の特徴」というキーワードに何らかの「反応」をされたのだと思います。

「医師と結婚したい」という気持ちがあるのか、もしくは
「私でも、医師と結婚できるのかな?」という興味があったのか。

実際に、この2タイプの医師の妻の記事を読んでみて、「あ、私は女医・キャリア女子タイプの医師妻になら、なれそう」とか、「あ、私は家庭的タイプだな」とか、はたまた「あ、私は医師の妻には向いていないかも」とか、あなたが感じたそのままの感想・気持ちを大事にして欲しいと思います。婚活をする時に「どういうお相手が自分に向いているのか」を考えることはとても重要です。男性も、女性も、どんな人でも「完璧」な人はいません。幸せな結婚を叶えている人というのは、完璧な相手を見つけた人ではなく、「相性の良い人」を見つけた人です。

そして「どういうお相手が自分に向いているのか」を考える上で一番大事なことは「自分がどういう人か」つまり、自己理解を徹底的に深めることです。しかし、この自己理解も、一人で「私ってどんな人だろう?」と考えていても、限界があります。

自己理解を深める一番簡単な方法は、モデルケースとの比較をすることです。今回のコラムで言えば、「女医・キャリア女性タイプの医師妻」と自分を比べてみる。「家庭的タイプの医師妻」と自分を比べてみる。その時に、どれくらい「ああ、そうだよね!私もそう感じるし、そうする!」と思えるのか。それとも思えないのか。

色々な成婚者像・既婚者像を知って行くことで、「私の求める理想の結婚像はこのパターン」というものを見つけられるケースはすごく多いのです。今回の『医師と結婚できる女性の特徴8選』のコラムも、単に「こういう医師妻がいるんだな」ということではなく、ぜひ「あなたの結婚像」「将来の自分の姿」にイメージを重ねることができそうか、という視点で読み返してみていただけたら幸いです。

マリアージュ・プリヴェは、結婚相談所の婚活で医師と結婚した代表が運営する結婚相談所です。医師と結婚したい女性の婚活サポートは得意中の得意ですので、安心してお任せ下さいね。「前の結婚相談所では、医師とお見合いすらできなかった」という女性が、医師との幸せな結婚を叶えています。

マリアージュ・プリヴェの成婚実績
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